明照寺 支坊 北松炭田の中心地、池野炭坑の近くに真宗寺院なき故、同炭坑指定のような形で昭和9年頃より歩いてきたが、昭和20年廃山となり、過疎地となる中に現地に昭和55年、小坊を改築し現在に至る。一世住職は、福岡県粕屋群多々良村覚応寺出身である。 国道より、かどやビルを山手町方面に曲がって、すぐ左に入ると見えます。 支坊入口 すぐ近くに専用駐車場あり。 本坊:大野町187-2
真宗光雲寺 昭和40年代 現住職の祖父に当たる方が川下町にて光雲寺を開く。 昭和50年代前半 現在地にあった真宗寺を受け継ぐ形で、真宗光雲寺として開山。 三代目として現住職が平成18年に継承。 10代、20代の若い世代からの相談事も多い親しみやすいお寺です。