真宗光雲寺 昭和40年代 現住職の祖父に当たる方が川下町にて光雲寺を開く。 昭和50年代前半 現在地にあった真宗寺を受け継ぐ形で、真宗光雲寺として開山。 三代目として現住職が平成18年に継承。 10代、20代の若い世代からの相談事も多い親しみやすいお寺です。